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2019年10月8日:第21回図书馆総合展にてフォーラムを开催します

以下のとおり、図书馆総合展にてフォーラムを开催いたします。
ぜひお诱い合わせの上、奋ってご参加くださいますようお愿いいたします。

高等教育における電子書籍のこれまでと未来 ー大学の研究力強化にどう貢献できるか、そして図書館が果たす役割とは

开催概要

日時: 2019年 11月 13日(水)15:30 – 17:00
会场: 第5会場 (205)
入场无料、先着100名様
申込缔切:11月12日(火)15:00

讲演者(敬称略)

小泉 周(こいずみ あまね)
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 研究力強化推進本部 特任教授?統括URA

菅沼 由貴(すがぬま ゆき)
シュプリンガー?ネイチャー ビジネス?デベロップメント?マネージャー、电子ブック&苍产蝉辫;
 

学术情报の市场において电子书籍が登场して十数年、既に海外では册子から电子への切り替えが主流となりつつあります。また、电子への切り替え?利用が进んできたことにより、电子书籍は単に教育者や个人が周辺分野の补完に利用する资料としてだけでなく、研究をさらに促进する役割を大きく担ってきています。

本フォーラムでは、研究评価や大学ランキングに详しい小泉周氏をお招きし、若手研究者の育成や大学の戦略的成长における电子书籍の位置づけを、评価指标もふまえて整理し、皆さんとともに考えたいと思います。さらに、书籍が册子体から电子へと変迁したその先の未来には、どのような书籍の形があり得るのか、「机械生成书籍」や「自动翻訳」など、シュプリンガー?ネイチャーが行っている実験的取り组みをご绍介します。

大学の研究力强化や国际化を推进するため、研究コミュニティやサイクルに电子书籍がどう関わるのか、新しいテクノロジーがいかに研究をサポートしうるのか、情报ハブとして図书馆がどのように大学の国际的成长に贡献できるか、活発な议论の场としたいと思います。