[お知らせ] 动画公開「高等教育における電子書籍のこれまでと未来」
における弊社フォーラム「」(演者:NINS小泉 周氏および弊社 菅沼 由貴)のを公开しました。
2020年3月5日
大学の研究力强化をテーマに开催された本イベントでは、世界大学ランキングなどの指標にどのようにイーブックが活用されているのか、また、イーブックが学術研究の成果発信の場になりうることや、異分野融合や新分野創成の出発点になることなどが具体例や小泉氏自身の出版経験 (Optogenetics, Light-Sensing Proteins and Their Applications, 2015, DOI: )を交えて、绍介されました。
- イベントの动画はです。
- Nature ダイジェストに掲载されたとあわせてご覧ください。
<フォーラムの概要>
学术情报の市场において电子书籍が登场して十数年、既に海外では册子から电子への切り替えが主流となりつつあります。また、电子への切り替え?利用が进んできたことにより、电子书籍は単に教育者や个人が周辺分野の补完に利用する资料としてだけでなく、研究をさらに促进する役割を大きく担ってきています。
本フォーラムでは、研究评価や大学ランキングに详しい小泉周氏をお招きし、若手研究者の育成や大学の戦略的成长における电子书籍の位置づけを、评価指标もふまえて整理し、皆さんとともに考えたいと思います。さらに、书籍が册子体から电子へと変迁したその先の未来には、どのような书籍の形があり得るのか、「机械生成书籍」や「自动翻訳」など、シュプリンガー?ネイチャーが行っている実験的取り组みをご绍介します。
大学の研究力强化や国际化を推进するため、研究コミュニティやサイクルに电子书籍がどう関わるのか、新しいテクノロジーがいかに研究をサポートしうるのか、情报ハブとして図书馆がどのように大学の国际的成长に贡献できるか、活発な议论の场としたいと思います。